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「医龍〜Team Medical Dragon〜」

今年の下半期から来年にかけて、韓国では"医学・医療ドラマ"制作ラッシュで、先日も「白い巨塔」のリメイク版のキャストが続々と発表されたばかり。
シンドンウク君の「雲の階段」(渡辺淳一原作)は一足先にスタート。(一応見る予定には変わりないのですけど、序盤でストップしたまま、なかなか進みません^^;)

だからというわけでもないのだけど、視聴中の日本ドラマ「Dr.コトー診療所」も広い意味では"医療ドラマ"の側面もあり、私自身ちょっと"医学・医療ドラマ"に関心が高まっている今日この頃。

"医療ドラマ"と言えば、やはり「ER」などアメリカのドラマを抜きにしては語れないところでしょうが、あのシリーズ物に手を出す時間もないということで、とりあえず日本の医療ドラマを見てみることに…

で、まず手を出したのがフジの「医龍〜Team Medical Dragon〜」
今年の春の放映当時、タイトルだけは何となく目にしていたけれど、ストーリーもキャストもほとんど知らないままで見始めたら、これが本当によく出来ているドラマで、2日で全11話を見終わってしまう程に夢中になってしまった!

こちらも人気漫画を原作にしたドラマだそうだけど、毎回登場する難関手術の手に汗握るスリリングな演出は勿論、主役から脇に至るまで個性的な登場人物のキャラ設定が実にしっかりしており、主要人物一人一人が丁寧に描かれていて引き込まれた。

手術場面の説明をする台詞やキメ台詞(主人公たちより脇のキャラが放つ台詞の方がゾクッとする事が多かった)は、良い意味で漫画の面白さを上手く取り入れ、そこにインパクトの強いBGMやカメラワークなど、動きのある映像物ならではの魅力が加味された作りは、かなり印象的だった。

初めから最後まで大学病院の理不尽な体制にジリジリし、死に直面した患者たちの悲痛な姿に胸を痛めながらも、最終的にはけしてストーリーの着地点も感情線も外さないので、安心して感動出来た。
(最近は私、少しベタでクサイ位の展開の方が、ストレートに感動出来るようだ。^^;)

キャスティングもお見事!
個人的には、個性派岸部一徳さんや阿部サダヲさん、北村一輝さんの怪演ぶりが特に強烈だった。

「医龍」を見終わって、ふと思った。
イジェギュPDの次回作も医学ドラマで、報道されているところでは、こんな感じの内容らしい。

「理髪師」は医師兔許を剥奪された外科医が、外人部隊の医者6人を一つの病院に呼び集めるという設定だ。毎回珍しい難病患者が登場、これを治療する過程と共に、集められた医師たちの事情も展開する予定だ。
[ハンギョレ]2006-09-13

設定は同じじゃないけど、それにしてもこの説明だけだと「医龍」とかなり似てるような〜??

2006年10月30日 日本ドラマ トラックバック:0 コメント:0